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【主張】横田さん拉致46年 怒りを「わがこと」として
横田めぐみさんの帰国を願い、母・早紀江さん作詞の歌を合唱する新潟小の児童ら=14日、新潟市中央区... 横田めぐみさんの帰国を願い、母・早紀江さん作詞の歌を合唱する新潟小の児童ら=14日、新潟市中央区(本田賢一撮影) あれから46年となった。それがどれだけ長く、つらく、残酷な年月であったことか。 昭和52年11月15日、新潟市の中学1年生、横田めぐみさんはバドミントン部の練習後、帰宅途中に北朝鮮の工作員に拉致された。 わずか13歳だった可憐(かれん)な少女はそのまま工作船で北朝鮮に連れ去られ、家族との再会を果たせないでいる。 平成14年9月の日朝首脳会談で当時の金正日総書記が拉致を認めて謝罪し、蓮池薫さんら5人の被害者が帰国した。 だが、めぐみさんらについては一方的に「死亡」と伝えられた。その説明も二転三転し、16年には「遺骨」まで送り付けられたが、DNA鑑定で別人のものと判明した。 こうした理不尽な経緯の一つ一つが、どれだけ娘の帰りを待つ家族を傷つけてきたか。 岸田文雄首相は15日、「いま
2023/11/16 リンク