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高松塚壁画の展示施設、修復施設近くに建設 文化庁が方針
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高松塚壁画の展示施設、修復施設近くに建設 文化庁が方針
奈良県明日香村の国宝・高松塚古墳壁画の新しい保存展示施設について、文化庁は21日、同村の国営飛鳥... 奈良県明日香村の国宝・高松塚古墳壁画の新しい保存展示施設について、文化庁は21日、同村の国営飛鳥歴史公園内にある現在の修復施設近くに設置する方針を決めた。「基本計画案」として、京都市内で開かれた専門家による同庁の保存活用検討会に報告された。オープンは従来通り令和11年度までを目指す。 同庁によると、壁画とともに土台の石材も強度が十分ではなく、運搬距離を短くするため近接地に建設することにした。現在は一般公開が年4回、1週間ずつ行われているが、新施設では回数を増やせるよう整備する。また、昭和47年の高松塚壁画発見以降の管理状況について説明する展示コーナーも設ける予定。