【新聞に喝！】朝日新聞はまだ牙をむくのか？ 常識から乖離した副教材報道 門田隆将（1/3ページ）

ようやく「落ちつき」を取り戻してきた感がある。安保法制論議のことだ。 マスコミ報道のヒステリックさがおさまり、それにつれて、明日にでも「戦争が始まる」という雰囲気が消えつつある。国会前に著名人がやってきて叫んだり、パフォーマンスを行う光景も、ぱたりと消え、労働組合や全学連などの幟（のぼり）が林立する中、「戦争法案」「憲法違反」「絶対、廃案」…を叫んでいた国会周辺の喧噪（けんそう）が、すっかり収まったのである。 それを煽（あお）りに煽った一部のメディアにも、落ちつきが見られ始めた。毎朝の新聞紙面で、そのことを感じる向きは少なくないだろう。私はこれで、やっと「冷静な議論」ができるのではないかと期待している。法が成立してからでしか、落ちついた議論ができないのは、間違いなくこの国の不幸である。 しかし、核ミサイルの脅威が増す北朝鮮や、尖閣を「核心的利益」と表現し、「必要ならば武力で領土を守る準備は

[bogus-simotukare]

門田も最初は「感動の甲子園話（高橋克実でNHKでドラマ化）」で売り出したのに最近は「元週刊新潮編集者らしい」バカウヨぶりが半端ねえ／人の事をあれこれ言う前にお前は「信平デマ」について池田先生に謝ったのか？

[IkaMaru]

のんふぃくしょん(笑)

[death6coin]

惣菜屋さん「新聞にカツ！」

[daybeforeyesterday]

うーむ

[toycan2004]

18歳選挙権の説明はどういう問題があってそれに対する解決策をどうするかというだけの話だ。その二点を整理する手法と調べ方を教えれば良い。困ってるならそれは自分や派閥の意見を入れようとしているからだ