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【主張】虐待死 防止へあらゆる手立てを(1/2ページ)
幼い命を救う手立てを一刻も早く講じなければいけない。 広島県呉市で生後8カ月の男児が衰弱死した。体... 幼い命を救う手立てを一刻も早く講じなければいけない。 広島県呉市で生後8カ月の男児が衰弱死した。体重は平均の半分の約4キロしかなく、背中に床ずれのような痕があった。両親が保護責任者遺棄の容疑で逮捕された。 満足な食事を与えていなかったのだろう。風呂に入れず、おむつも替えていなかった。とても親とは呼べない。 今年に入って目を覆いたくなる悲惨な児童虐待が相次いでいる。育児放棄も児童虐待である。 埼玉県狭山市では、3歳の女児が、母親と同居の男に熱湯をかけられてやけどを負い、遺体で発見された。 東京都大田区では、交際相手の3歳の長男に、大柄な暴力団員が1時間半も殴る、蹴る、投げ飛ばすの暴行を加えて死なせた。 大阪府枚方市では、母親と内縁の夫がパチンコに行くため、6歳の男児を裸にして浴室に閉じ込めていた。幸い無事だったが、低体温症に陥る恐れもあった。 いずれも未熟で身勝手な親にあきれるが、これは氷山
2016/03/05 リンク