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【産経抄】トランプ氏の日本嫌いはどこに起因するのか 5月9日
「不動産王」として売り出し中だったドナルド・トランプ氏の政治的野心はこの頃、芽生えたのかもしれな... 「不動産王」として売り出し中だったドナルド・トランプ氏の政治的野心はこの頃、芽生えたのかもしれない。1987年、ニューヨーク・タイムズなど有力紙に、意見広告を載せて、政府を批判した。 ▼「日本やサウジアラビアのような金持ちの同盟国に、防衛負担をさせない外交政策は軟弱だ」。マスコミは「未来のキッシンジャー(元国務長官)にでもなるつもりか」と冷やかしたものだ。今や国務長官どころか、米大統領選で共和党候補指名を確実にしている。 ▼意見広告の2年後、三菱地所が、ニューヨークの象徴でもあるロックフェラーセンターを買収する。トランプ氏は、日本非難の急先鋒となった。「私の事務所に来た日本人が、いきなり室内をカメラで撮り始めた。無礼を大目に見ていたら、いきなり切り出してきた。『アイ・ウオント・プロパティー! アイ・ハブ・マネー!』(不動産が欲しい。お金はある)」。当時、得意にしていたジョークである。 ▼先
2019/05/28 リンク