エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【編集委員発】事実歪曲「軍艦島広告」に憤り 韓国系アメリカ人古老、再び 真実告発へ動き出す旧制中同窓会(3/3ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【編集委員発】事実歪曲「軍艦島広告」に憤り 韓国系アメリカ人古老、再び 真実告発へ動き出す旧制中同窓会(3/3ページ)
「殴る蹴るで強制的に動員したことなど絶対にない。給与などの条件を説明し、納得した上で内地へ行った... 「殴る蹴るで強制的に動員したことなど絶対にない。給与などの条件を説明し、納得した上で内地へ行った。待遇だって悪くなかったと思うし、応じなくても(徴用令以前は)罰則はありませんでした」 当時、内地へ渡った多くの朝鮮人は、仕事を求め、自分の意思で行ったのが事実である。強制力が伴う「徴用」は、戦時下という非常時の労働動員であり、もちろん日本人にも適用されていたし、給与も支払われていた。 統治時代の朝鮮に近代教育制度を築いたのは日本である。当時の旧制中学校で学んだ人たちも当時を知る者として動き始めた。 平壌一中出身の長尾周幸(かねゆき)さんは昭和5年生まれ。数え年で88歳になる。今月中に発行を予定している同窓会誌の中で『従軍慰安婦虚報払拭のための朝鮮在住者の意見具申書』と題し、OBに「慰安婦問題の真実」についての証言を募集することにした。同様の動きは、別の朝鮮の旧制中学同窓会でも出ている。 韓国系