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【主張】終戦74年 英霊たちに静かな祈りを
令和初めての終戦の日の15日、5月に即位した天皇陛下が日本武道館で行われた政府主催の全国戦没者追... 令和初めての終戦の日の15日、5月に即位した天皇陛下が日本武道館で行われた政府主催の全国戦没者追悼式に初めて臨まれた。 陛下はお言葉の中で「戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、全国民と共に、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」と述べられた。 終戦の日は、戦没者を静かに追悼する日である。鎮魂の思いとともに尊い犠牲のうえに国が築かれ、守られてきた歴史を次代へ伝えていく決意を新たにしたい。 戦後74年が過ぎた。天皇、皇后両陛下は戦後生まれである。天皇陛下は、戦後のわが国の歩みにも触れ「多くの苦難に満ちた国民の歩みを思うとき、誠に感慨深いものがあります」と述べられた。 日本武道館の追悼式を含め各地の慰霊行事には戦没者のひ孫世代の参列も目立つようになった。先の大戦を経験した祖父母、親から直接話を聞く機会が少なくなり、語り継ぐ重要性も増している。 日本武道館から道路をはさみ、
2019/08/16 リンク