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【主張】露の「主要国復帰」 強権統治の撤回が先決だ
トランプ米大統領が先進7カ国首脳会議(G7サミット)に再びロシアを加え、主要8カ国(G8)にすべ... トランプ米大統領が先進7カ国首脳会議(G7サミット)に再びロシアを加え、主要8カ国(G8)にすべきだと語った。G7で議題にする問題の多くがロシアに関わるからだという。 だが、G7の存在意義は、自由と民主主義の価値観を共有し、世界を牽引(けんいん)する点にある。今のロシアに加わる資格は全くない。 モスクワでは7月中旬以降、市議会選の候補者排除に抗議する大規模デモが週末に行われている。2千人を優に超える参加者が治安当局に拘束された。プーチン大統領の強権統治に国内で反発が強まり、当局がそれを鎮圧している現実に目を向けるべきだ。 9月8日に予定されるモスクワ市議選で、反政権派の10人以上が候補者登録を拒否された。市選管は、候補者らの提出書類に不備があったと主張している。デモはこれに抗議して行われ、多い時で5万人以上が参加した。 2000年に大統領に就任したプーチン氏は、経済成長を約束して強権統治を