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【主張】高温ガス炉合格 中国に先手を取られるな
原子力規制委員会による新規制基準への適合性審査を受けている日本原子力研究開発機構の「高温工学試験... 原子力規制委員会による新規制基準への適合性審査を受けている日本原子力研究開発機構の「高温工学試験研究炉(HTTR)」(茨城県大洗町)の審査書案が同委によって取りまとめられた。今後の手続きが残るものの審査における事実上の合格を意味する前進である。 日本のみならず世界のエネルギー問題解決や原子力発電の安全性向上に資するために、一日も早い再稼働を期待したい。 HTTRは「高温ガス炉」と呼ばれるタイプの原子炉だ。燃料がウランであることは一般の発電用原子炉と同じだが、それ以外の点は全く違う。 炉心の構造材に黒鉛ブロックを使い、炉心で発生した高温はヘリウムガスで取り出すなど、従来の軽水炉とは、全く異なる次世代原発である。 最大の特徴は、極めて高い安全性にある。全電源喪失や冷却材配管の破断が起きても炉心溶融事故は原理上、起こり得ない。運転に水を使わないので、砂漠にも海から遠い内陸部にも建設できる。 いま
2020/04/20 リンク