【五輪エンブレム問題】盗用疑惑にスポンサー困惑…「企業イメージ悪化する」（1/3ページ）

２０２０年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレム問題が深刻化してきた。「盗用」を指摘する海外デザイナーの使用差し止め訴訟に加え、エンブレムをデザインした佐野研二郎氏による他作品の「盗用」疑惑が次々と噴出しているためだ。イメージダウンも懸念されており、エンブレムを商品や広告などに使用する公式スポンサー企業からは早期の問題解決を望む声が高まっている。 広告などでのエンブレム使用について「現時点ではスケジュール通りに進行している」（三井不動産）というスポンサー企業が多い。ＥＮＥＯＳ（ＪＸ日鉱日石エネルギー）と野村ホールディングス（ＨＤ）は２２日から、テレビＣＭで公式エンブレムの使用を始めた。現時点で使用を自粛する動きはないもようだ。 ただ、今後の訴訟の行方次第では、エンブレムの使用が差し止められる恐れもある。それだけに「今は大会組織委員会の判断に沿った形で使用する」（金融系のスポンサー企業）と

[tone-unga]

そりゃイメージ悪化するだろう。

[kimurahayao]

新宿駅に掲出してあったどこかの企業のポスターに東京五輪エンブレムがあって、その瞬間、ああ、勇気あるなあ、この会社、って思っちゃったよね。

[kumatarou3rd]

サントリーなんて全身佐野さんまみれなんですが、、、

[Barton]

あのエンブレムもおもてなしの制服もださいから、再度民間から「きちんとした」決め方をしよう(投げやりな提案)。