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ドローン使った物流効率化事業 来年度にも参入 ソニーとZMPの共同出資会社 運転手不足に対応(1/2ページ)
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ドローン使った物流効率化事業 来年度にも参入 ソニーとZMPの共同出資会社 運転手不足に対応(1/2ページ)
ソニーモバイルコミュニケーションズと、自動運転技術開発ベンチャー、ZMPが共同出資するエアロセン... ソニーモバイルコミュニケーションズと、自動運転技術開発ベンチャー、ZMPが共同出資するエアロセンスは22日、平成28年度にも小型無人機「ドローン」を使った物流の効率化事業に参入する方針を明らかにした。建設現場などで資材の状況をドローンによる空撮で分析し、物流・配送の無駄を省くシステムを売り込む。トラックの運転手不足などの深刻化を踏まえ、物流の課題解決を図る。 エアロセンスが開発した自律飛行するドローンを使い、搭載したカメラやセンサーで建設現場や資材置き場のデータを測定する。工事の進(しん)捗(ちょく)状況や資材の在庫を記録したデータと、ドローンで測定したデータを組み合わせて分析し、適切な資材量やトラックの配車台数、輸送ルートなどを算出する仕組みだ。 経済産業省と合同で、2月末まで千葉県内で実証実験を行う。経産省によると同システムを導入した場合、資材配送に使用するトラック(10トン車)の台数