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爆買い専用の大型アウトレット店を千葉に ラオックスが中国大手と共同で(1/2ページ)
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爆買い専用の大型アウトレット店を千葉に ラオックスが中国大手と共同で(1/2ページ)
千葉ポートスクエアの運営会社のプレートの横に立つラオックスの羅怡文社長(右)と、緑地集団の張玉良... 千葉ポートスクエアの運営会社のプレートの横に立つラオックスの羅怡文社長(右)と、緑地集団の張玉良董事長兼総裁=28日、千葉市中央区のカンデオホテルズ千葉(松村信仁撮影) 免税店大手のラオックスは28日、中国最大の不動産開発会社、緑地集団と共同で昨年12月に取得した複合施設「千葉ポートスクエア」(千葉市中央区)に、日本初の訪日外国人(インバウンド)向けのアウトレット店を整備すると発表した。年内の開業を目指す。 ラオックスは商業棟のキーテナントとして入居し、売り場面積は約1万6500平方メートルの見通し。昨年の訪日外国人数は過去最高の1973万人に達したが、今後、リピーターの増加で従来の「爆買い」から、体験型の「コト消費」の需要が見込まれており、両社はポートスクエアにあるホテルなども活用しながら、日本文化が味わえるような施設を目指す。