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小田急線、複々線化に伴う新ダイヤスタート 着工から30年(1/2ページ)
小田急電鉄は17日早朝、複々線化工事(11.7キロ)の完了に伴う新ダイヤでの運行を始める。構想か... 小田急電鉄は17日早朝、複々線化工事(11.7キロ)の完了に伴う新ダイヤでの運行を始める。構想から半世紀、着工から30年をかけて取り組んだ複々線化の工事は3日未明に完了。新ダイヤでは列車の大幅増発によるラッシュ時の混雑緩和が期待されている。 複々線化の区間は代々木上原(東京都渋谷区)-登戸(川崎市)間。最後に残っていた代々木上原-梅ケ丘(東京都世田谷区)間の複々線化工事が終了し、既に、同区内の東北沢▽下北沢▽世田谷代田-の3駅では新ホームを使い始めている。 土曜日となった新ダイヤ初日の目玉は、特急ロマンスカーの新型車両「70000形」(愛称GSE)の投入。一番列車は午前9時の新宿(東京都新宿区)発箱根湯本(神奈川県箱根町)行きだ。新型車両は9代目で、10年ぶりの導入。窓を大きくして眺望性を向上させ、振動を低減させるなどした。 平日新ダイヤは19日スタート。朝の通勤時間帯(上りの代々木上原着
2018/03/17 リンク