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【彩人国記】「リアリティーこだわりたい」『クマ撃ちの女』作者 漫画家の安島藪太さん(35)(1/2ページ)
兼業猟師の31歳の女性が北海道を舞台にエゾヒグマを追う狩猟漫画「クマ撃ちの女」。生き物や自然の細... 兼業猟師の31歳の女性が北海道を舞台にエゾヒグマを追う狩猟漫画「クマ撃ちの女」。生き物や自然の細密な描写が注目を集め、プロの猟師からも好評を博している。その作者で、所沢市在住の漫画家、安島薮太(やぶた)さん(35)に執筆に至った経緯や作品に込めた思いを聞いた。(竹之内秀介) --漫画家を志したきっかけは 「もともとストップモーションアニメをやりたくて芸大に入った。ただ途中で漫画に興味が移り、他の先生のアシスタントを経て、『クマ撃ちの女』で初めて連載枠をいただいた」 --狩猟をテーマにした理由は 「最初は釣り漫画を描こうと考えたが、先駆者も多く、個性を出しづらいという結論に至り、断念した。その後、担当の編集さんと話し合い、過去に動物関係の漫画を描いた経験をいかして勝算のある狩猟漫画に挑戦した」 --狩猟経験は 「私は狩猟免許を持っていないが、幼少期に祖父の狩りに同伴したことがある。幼心にも強
2020/05/30 リンク