エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
教職課程に「学校インターンシップ」導入へ 中教審素案(1/2ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
教職課程に「学校インターンシップ」導入へ 中教審素案(1/2ページ)
文部科学相の諮問機関「中央教育審議会(中教審)」の初等中等教育分科会は19日の会合で、教員を目指... 文部科学相の諮問機関「中央教育審議会(中教審)」の初等中等教育分科会は19日の会合で、教員を目指す大学生が継続的に小中高校の授業や部活動などを補助する「学校インターンシップ」(学校体験活動)を、教員免許の取得に必要な単位として認める答申素案をまとめた。年内に答申し、平成29年度以降の実施を目指す。 素案によると、学校インターンシップは大学1、2年から中長期間、同じ学校で行うことを想定。「週1回2時間」など、定期的に部活動や学校行事に参加したり事務作業を補助するなどし、30時間で1単位とする。 教員免許を取得するには、現行制度では大学3、4年のときに2~4週間の教育実習が義務付けられているが、期間が短く不十分だとの指摘もあった。学校インターンシップの導入により、学生が部活動や事務作業など授業以外の活動に触れることで、早い時期から仕事の実態を把握し、自分の適性を判断できるようにして、教員の質向