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【ゆうゆうLife】生活みる医療職、住民互助 高齢化率50%超、離島の支え(1/5ページ)
そろって診療所にやってきた3人の高齢女性に、船で島に着いたばかりの小澤詠子さん(左)が話しかける... そろって診療所にやってきた3人の高齢女性に、船で島に着いたばかりの小澤詠子さん(左)が話しかける=香川県土庄町豊島 住み慣れた土地で、なるべく長く暮らしたい-。そんな高齢者の願いをかなえたくても、医療や介護の拠点が少ない過疎地では容易でない。医師や看護師などの医療職が、外来での診察や訪問診療以外に、高齢者の普段の生活に目配りして「暮らし」の継続を図る地域もある。高齢化率が50%を超える瀬戸内海の離島「豊島(てしま)」を訪ねた。(佐藤好美) ◆船で通う医療職 瀬戸内海に浮かぶ人口900人の町、豊島(香川県土庄町(とのしょうちょう))。高松市から高速船で30分。家浦港に午前8時過ぎに着く船には、医師の岩井敏恭さん(63)と、看護師の小澤詠子(うたこ)さん(37)が乗ってくる。診察は週4日。2人が着く時間を見計らい、島民が三々五々、「豊島健康センター」へやってくる。 シルバーカーを押してやってき
2017/06/17 リンク