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【話の肖像画】コメディアン・小松政夫(5) 何でもできるのが喜劇役者(1/2ページ)
〈今年は師匠の植木等が80歳で亡くなってちょうど10年の節目。NHKでは2人の物語をドラマにした... 〈今年は師匠の植木等が80歳で亡くなってちょうど10年の節目。NHKでは2人の物語をドラマにした「植木等とのぼせもん」が放送中。さらに小松が書いた「昭和と師弟愛 植木等と歩いた43年」(KADOKAWA)も出版された〉 親父(おやじ)さん(植木)は、やっぱり昭和を代表するスーパースターですよ。これ以上にない、ってくらいの。昨年、36年ぶりに出した新曲(「親父の名字で生きてます」)を吹き込んだときも、どうしても親父さんのことを思い出してね。「会いてぇな、今度いきます、花持って」って自然に口にしてました。これは植木の歌だな、って。 ドラマはNHKのプロデューサーが「ぜひやりたい」と言ってくれたんです。本やドラマは役者や芸人を目指す若い人にぜひ見てほしい。芸能界に入って半世紀、こうやって生きてきた、小松はいい人に付いたんだ、って分かってもらえると思う。ボクも70歳を超えたから、若い頃には断ってい
2017/10/14 リンク