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思想家・東浩紀さん新著『テーマパーク化する地球』 コミュニケーション「誤配」の可能性 いかに育むか(1/2ページ)
仏現代思想を代表するデリダ(1930~2004年)を論じた21年前のデビュー作『存在論的、郵便的... 仏現代思想を代表するデリダ(1930~2004年)を論じた21年前のデビュー作『存在論的、郵便的』で若き俊英として注目されて以降、常に日本批評界の中心的存在として活躍してきた思想家で出版社「ゲンロン」前代表の東浩紀さん(48)。東日本大震災後に発表した作品を集めた新刊の哲学的エッセー集『テーマパーク化する地球』(ゲンロン)を軸に、会社経営をはじめとしたこの10年弱の試行錯誤と、その経験がどう東さんの思想に影響したのかを聞いた。(磨井慎吾) 東さんは平成22年にゲンロンを創業して以後、大学などのポストを辞し、昨年末まで代表取締役社長として執筆活動やイベント主催なども含めた同社の運営に専念してきた。「やはり商売をするといろんな人たちに会うので、大学の中に閉じ籠もっているのとは全然違う頭を使うようになる。知見も広がったし、自分が何をやりたいのか見つめ直すことができた」と全力疾走した2010年代の
2019/09/27 リンク