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【改憲始動(1)】「人を殺す予算」発言の共産・藤野保史氏 憲法9条も「これは矛盾なんですよ」と言い切っていた(1/5ページ)
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【改憲始動(1)】「人を殺す予算」発言の共産・藤野保史氏 憲法9条も「これは矛盾なんですよ」と言い切っていた(1/5ページ)
「民進党は残念ながら『安倍晋三政権の間は憲法改正をしない』と言っているが、建設的な対応とはいえな... 「民進党は残念ながら『安倍晋三政権の間は憲法改正をしない』と言っているが、建設的な対応とはいえない。好き嫌いではなく、子供たちの未来のためにどの条文をどう変えるべきか、(衆参両院の)憲法審査会で真剣に議論をしていくべきだ」 改憲勢力が憲法改正の国会発議に必要な「3分の2」の議席を確保した参院選から一夜明けた11日。安倍晋三首相(自民党総裁)は党本部で記者会見し、改憲論議の進展に期待感をにじませた。施行69年が過ぎた日本国憲法の不備は図らずも選挙中に表面化。改正は待ったなしといえる。 × × × 「人を殺すための予算でなく、人を支えて育てる予算を優先させていく」 共産党の藤野保史衆院議員は参院選まっただ中の6月26日、各党の政策責任者が集まったNHK討論番組で、防衛費に関してこう言い切った。与党はもちろん共産党と共闘する民進党からも批判が相次ぎ、藤野氏は発言の責任を取り2日後に党政策