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【憲法改正】9条2項、維持か削除か 「戦力」「自衛権」自民内に対立(1/2ページ)
自民党が憲法改正案の策定作業を加速させているが、越えなければならないハードルは多くかつ高い。焦点... 自民党が憲法改正案の策定作業を加速させているが、越えなければならないハードルは多くかつ高い。焦点の憲法9条改正は、戦力不保持を定義した9条2項の扱いをめぐって党内の対立が先鋭化している。年内の国会発議にたどり着けるかは不透明だ。 「自衛隊員に『君たちは憲法違反かもしれないが、何かあれば命を張ってくれ』というのはあまりにも無責任だ」 安倍晋三首相(自民党総裁)は今国会の審議で、憲法に自衛隊の存在を書き込む意義を繰り返し訴えている。首相は9条1、2項を維持したまま自衛隊の存在を明記する案を提起しており、党憲法改正推進本部の幹部も首相案に沿った合意形成を目指している。 9条1項は戦争放棄を掲げており、国際的にも普遍性を持つ規定とされる。党内でも1項を維持する方針に異論は出ていない。 焦点は「陸海空軍その他の戦力は保持しない。国の交戦権は認めない」とうたう2項だ。政府は自衛隊を「日本を防衛するため
2018/02/23 リンク