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入閣待機組、今回も「狭き門」争奪 10人程度の交代枠に候補80人(1/2ページ) - 産経ニュース
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入閣待機組、今回も「狭き門」争奪 10人程度の交代枠に候補80人(1/2ページ) - 産経ニュース
安倍晋三首相は28日、米国から帰国し、10月2日の内閣改造と自民党役員人事に向けた調整を本格化さ... 安倍晋三首相は28日、米国から帰国し、10月2日の内閣改造と自民党役員人事に向けた調整を本格化させた。党総裁選で首相を支持した各派閥は、入閣適齢期とされる衆院当選5回以上、参院当選3回以上で閣僚経験のない「待機組」約80人の処遇を求めている。しかし、首相は政権の土台を維持する方針のため、初入閣は「狭き門」だ。(沢田大典) 首相は28日午後、自民党の二階俊博幹事長と首相官邸で約30分、向き合った。終了後、二階氏は記者団に「皆さんの期待する人事については話をいたしません」と述べたが、文字通り受け止める向きはない。 二階派(志帥会、44人)幹部は「幹事長続投に加えて、経験がない人を中心に閣僚を2つ取りたい」と話し、現状で1人の閣僚ポストの倍増を目標としている。二階氏が首相の連続3選の道を開いたとの自負があるためだ。 首相としては、求心力を保つためにも人事で一定の「論功行賞」をせざるを得ず、待機組