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【ニュースな街】銀座の風景をつくった建築家がいた アントニン・レーモンドとは何者なのか
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【ニュースな街】銀座の風景をつくった建築家がいた アントニン・レーモンドとは何者なのか
次々と新しいビルが建つ東京・銀座。戦前の建物が姿を消す中、1933(昭和8)年に完成した銀座4丁... 次々と新しいビルが建つ東京・銀座。戦前の建物が姿を消す中、1933(昭和8)年に完成した銀座4丁目の書店「教文館ビル」を設計したチェコ出身の建築家、アントニン・レーモンド(1888~1976年)の作品を紹介する「日本近代建築の父 アントニン・レーモンドを知っていますか」が同ビルで開かれている。10日まで。 聖路加病院や松坂屋もレーモンドは大正8(1919)年、旧帝国ホテル設計のため、米建築家のフランク・ロイド・ライト(1867~1959年)とともにアメリカから来日。第二次大戦中を除き、40年以上日本に滞在して400点以上を設計した。 教文館ビルは、日本語版聖書などを発行する聖書館ビルに隣接しており、2棟で1つのビルのように見える。入り口も1つなので、余計にそう錯覚するのだが、内部はエレベーターホールや階段室を共有しながら、2つにわかれる。書店部分が、教文館ビルだ。 ビルは外観をリニューアル