エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【iRONNA発】「バカ殿」を演じた舛添氏を「切腹」させたメディアの罪 山田順(ジャーナリスト)(1/3ページ)
舛添要一逃げ切り失敗都知事が演じた「疑惑追及劇場」が、「セコイ」という日本語を世界に拡散しただけ... 舛添要一逃げ切り失敗都知事が演じた「疑惑追及劇場」が、「セコイ」という日本語を世界に拡散しただけで終わった。本当に残念である。世論とメディアが、ひたすら「辞任」を要求しなかったから、こんなことにはならなかっただろう。(iRONNA) 「視聴率が取れるコンテンツはそうない」私は、「疑惑劇場」が始まってしばらくしてから、「辞めてほしくない。もっと続けてほしい」と願うようになった。 それまでは、このまま「逃げ切ろう」という姿勢が許せず、一刻も早く「出場停止」にし、「永久追放」してほしいと思ってきたが、考えが変わった。このまま「辞職します」と頭を下げて、いなくなってしまったら困る。「反省しています」「生まれ変わります」「給料を返上します」と言っているのだから、しばらく都庁にいてもらって、毎週、同じ会見と議会審議を続けていってほしかった。 舛添「疑惑追及劇場」が始まったのは、「文春砲」(週刊文春5月
2016/06/26 リンク