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【それ行け!天安悶】迷惑国家の『あるある』が満載…独裁国を笑い飛ばし、領土拡張の野望を読む - 産経ニュース
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【それ行け!天安悶】迷惑国家の『あるある』が満載…独裁国を笑い飛ばし、領土拡張の野望を読む - 産経ニュース
架空の国・大華国は近年大発展を遂げますが、環境汚染や株価暴落など問題が山積み。そんなことはお構い... 架空の国・大華国は近年大発展を遂げますが、環境汚染や株価暴落など問題が山積み。そんなことはお構いなしに、40年ぶりに目覚めた独裁者・天安悶国家主席は覇権国家を目指して突き進み、集金平総書記らを巻き込んでドタバタ劇を繰り広げます。 南恨国のパクゴネ大統領は、桜国のアンベ首相が大嫌い。国境のない世界と平和を夢見る大金持ちのピース山鳩、オソロシアのラスプーチン大統領らも登場し、毒と笑いを振りまきます。 月刊正論で連載中の漫画『それ行け!天安悶』(業田良家著、産経新聞出版)が単行本になりました。迷惑国家の「あるある」が満載! ご購入はこちらへ。