エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【経済インサイド】「黒田の次は黒田」日銀総裁、続投説に拍車のワケ それでも対抗馬に「上機嫌」情報(1/4ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【経済インサイド】「黒田の次は黒田」日銀総裁、続投説に拍車のワケ それでも対抗馬に「上機嫌」情報(1/4ページ)
来年4月に任期を迎える日銀の黒田東彦(はるひこ)総裁(73)の後任人事をめぐる動きが本格化してい... 来年4月に任期を迎える日銀の黒田東彦(はるひこ)総裁(73)の後任人事をめぐる動きが本格化している。安倍晋三首相の信頼も厚いことから、「黒田の次は黒田」と見る向きが圧倒的で、市場関係者からは「再任されない場合は為替や株価が不安定な動きになる恐れがある」との声すらあがる。ただ、何があるか分からないのが人事。駐スイス大使の本田悦朗氏(62)や米コロンビア大教授の伊藤隆敏氏(67)、日銀からは副総裁の中曽宏氏(64)と理事の雨宮正佳氏(62)の名前もくすぶる。総裁職に誰が就くかは「総理の一存」(政府関係者)で決まる。 「私から申し上げるのは僭越(せんえつ)だ」 安倍首相と12月5日昼に首相官邸で意見を交わした黒田総裁は、記者団から「首相から続投を求められた場合は」と問われ、こう答えた。 市場や政府、日銀関係者は耳を疑った。というのも、これまで黒田総裁は、総裁人事について問われても「国会で決めるこ