エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【経済インサイド】MRJ改めスペースジェット、改名機に離陸できるか(1/2ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【経済インサイド】MRJ改めスペースジェット、改名機に離陸できるか(1/2ページ)
国産初のジェット旅客機を開発する三菱重工業傘下の三菱航空機(愛知県豊山町)が、反転攻勢に出ようと... 国産初のジェット旅客機を開発する三菱重工業傘下の三菱航空機(愛知県豊山町)が、反転攻勢に出ようとしている。名称を「三菱リージョナルジェット(MRJ)」から「三菱スペースジェット」に変更。開発が大詰めを迎えている90席級の機材に続いて、70席級を製品化する方針を打ち出した。開発の遅れでネガティブなニュースが先行してきただけに、2020年半ばに予定する初号機納入開始に向け心機一転といきたいところだが…。 「変化を求める市場へのわれわれの答えだ」 6月17日にフランス・パリ郊外のルブルジェ空港で開幕した世界最大の航空見本市「パリ国際航空ショー」。初日に会見した三菱航空機の水谷久和社長は、世界各国のメディアに英語でそう強調した。 新デザインを披露 同社はこの日、機材の座席数が90席級の「M90」に加えて、23年の納入開始を目指し65~76席の「M100」を開発すると正式表明した。航空会社とパイロッ