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【年の瀬記者ノート】水郡線でSL運行 おんぶにだっこの観光振興
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【年の瀬記者ノート】水郡線でSL運行 おんぶにだっこの観光振興
今月5~7日、JR水郡線の全線開通80周年を記念して水戸-常陸大子駅間で「SL奥久慈清流ライン号... 今月5~7日、JR水郡線の全線開通80周年を記念して水戸-常陸大子駅間で「SL奥久慈清流ライン号」が運行された。沿線では関連イベントも行われ、県の発表では約18万5千人の観光客が詰めかけた。2年前にSLを運行したときには、同じ3日間で約14万6千人の来客だったというから前回を4万人近くも上回る大成功だ。 実は、SL運行は沿線自治体がJR側に強く要望して実現した。SLを運行するだけで十数万人もの観光客が押し寄せるのだから、自治体にとっては願ってもないイベントなのだろう。 SLの運行には沿線自治体や県からJRに2千万円の補助金が投入されたが、来客数を考えれば費用対効果は悪くない。しかし、SLの運行には自治体からの補助金をはるかに上回る金額がかかっているとか。 仮にSLが3日間満員で運行したとしても、乗車券や指定券から得るJRの収入は約100万円で、大赤字だそうだ。JR水戸支社は「地域の皆さんの