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【小・中学校将棋団体戦】福島大会 大森小、いわき秀英中V
文部科学大臣杯第11回小・中学校将棋団体戦(日本将棋連盟、産経新聞社主催)の県大会が5日、白河市... 文部科学大臣杯第11回小・中学校将棋団体戦(日本将棋連盟、産経新聞社主催)の県大会が5日、白河市天神町の中央公民館で開かれ、小学校の部は福島市立大森小、中学校の部はいわき秀英中(いわき市)がそれぞれ2年連続で優勝した。両チームは27日に東京・大手町のサンケイプラザで開かれる東日本大会に出場する。 県大会には小学校の部9チーム、中学校の部8チームが出場し、熱戦を繰り広げた。 優勝メンバーは大森小が堀内柾希(まさき)君(5年)、大沢涼(りょう)君(6年)、赤井涼真(りょうま)君(3年)。いわき秀英中は松本悠希(ゆうき)君(2年)、青田功暉(こうき)君(1年)、青田雄太郎君(1年)。 堀内君は「逆転されそうだったが頑張った。代表として1回でも多く勝ちたい」、松本君は「強者ばかりで大変だった。東日本大会では悔しさを糧に力をつけたので勝ちたい」と抱負を語った。
2015/07/06 リンク