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「子育てシェア」アズママと連携 生駒市、全国初の協定
生駒市は、「子育てシェア」事業を全国で展開する株式会社「AsMama(アズママ)」(本社・横浜市... 生駒市は、「子育てシェア」事業を全国で展開する株式会社「AsMama(アズママ)」(本社・横浜市)と、地域の育児環境を充実させるための連携協定を結んだ。同社と連携協定を結んだ自治体は全国で初めてで、市は地域ぐるみの子育て支援を通じ、女性の就業促進などにつなげる考えだ。 平成21年創業の「アズママ」は、子育てを助け合う「子育てシェア」サービスの利用希望者がインターネットで会員登録する会員制のサイトを運営。現在の登録者数は3万5千人に上る。 サイトでは、会員の氏名(原則本名)と住所(都道府県・市区町村)を公開、知人同士なら連絡を取り合える。会員が連絡を取り合う際は互いの携帯電話の下4桁の入力が必要なため、見知らぬ会員がつながることはない。 たとえば「仕事で帰宅が遅れるので、保育園の迎えを頼みたい」場合は、サイトを通じて複数の友人に一斉送信。都合のつく友人が返信すれば「子育てシェア」が成立する-
2016/03/03 リンク