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総合馬術で初の五輪 奈良県立山辺高出身・北島隆三選手
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総合馬術で初の五輪 奈良県立山辺高出身・北島隆三選手
今年8月に開催されるリオデジャネイロ五輪の総合馬術競技に、県立山辺高校出身の北島隆三選手(30)... 今年8月に開催されるリオデジャネイロ五輪の総合馬術競技に、県立山辺高校出身の北島隆三選手(30)=乗馬クラブクレイン所属=が初出場する。中学生のころから目指した大舞台に向け、現在は英国で最終調整に入っている北島選手は電話取材に、「できることを精いっぱいやりきりたい」と抱負を語った。 神戸市出身。小学5年生のころ、テレビで見た競馬中継で騎手にあこがれ、両親に頼んで乗馬クラブに入会。身長体重とも増えたため、騎手の夢は断念したが、人馬が一体となって障害物を乗り越える馬術競技に興味を持ち、五輪出場の夢を抱くように。競技向けの練習ができる「クレインオリンピックパーク」(天理市福住町)に通うため、近くにある県立山辺高校(奈良市都祁友田町)に入学、鍛錬を重ねた。 明治大に進学すると、初出場した総合馬術競技で2年連続1位に輝くなど、頭角を現した。クレイン入社後も強化指定選手に選ばれ世界規模の大会に出場。実