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山姥切国広、来春にも足利展示へ 刀剣女子待望の一本 栃木(1/2ページ)
空前の刀剣ブームに沸く中、安土桃山時代の刀工・堀川国広の傑作「山姥切(やまんばぎり)国広」(国重... 空前の刀剣ブームに沸く中、安土桃山時代の刀工・堀川国広の傑作「山姥切(やまんばぎり)国広」(国重要文化財、個人蔵)が来春にも国広ゆかりの足利市で展示される見通しとなった。刀剣女子待望の一本で、全国各地から多くの女性ファンらが殺到しそうだ。 山姥切の展示は平成9年、東京国立博物館での展示以来20年ぶり。同市所蔵の「脇差(通称・布袋国広)」(国重要美術品)とともに足利ゆかりの刀2本が足利で同時展示されるのは、ともに天正18(1590)年の作刀以来427年間で初めて。 山姥切は刃長70・6センチ。刀の銘から同年2月、足利領主の長尾顕長(あきなが)の依頼で作られた。同14(1586)年、北条氏直から顕長が拝領した備前長船長義作の通称「山姥切」(徳川美術館蔵)を、国広が写した刀とされる。名前の由来は、武将が山中で山姥を切り捨てたことによる。 昨年以降、若い女性に爆発的に人気のオンラインゲーム「刀剣乱
2016/10/15 リンク