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信濃美術館改築、33年度まで 長野県が基本構想、館長に松本氏起用
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信濃美術館改築、33年度まで 長野県が基本構想、館長に松本氏起用
県信濃美術館(長野市)の全面改築に向けて県は18日、次の善光寺御開帳が予定される平成33年度を開... 県信濃美術館(長野市)の全面改築に向けて県は18日、次の善光寺御開帳が予定される平成33年度を開館の目途とする基本構想を決定した。新美術館の建設費は100億円程度とし、開館から25年が経過した東山魁夷館の改修費も10億円程度と試算する。設計段階から県民の声を取り入れ、企業や団体、県民などから整備費用の一部を寄付で募ることも検討していく。 基本構想では、新美術館は作品を収集・展示するだけでなく、芸術家や館員、来館者など「人本位」で運営することを理念に据える。広い県土の特性を踏まえ、地域への出張活動も展開し「県民に開かれた存在」を運営の基本とする。 重点的な活動として県内105の美術館と連携し、各館学芸員の調査・研究活動を支援するほか、巡回展の開催にも力を入れる。県立長野図書館(長野市)や県立歴史館(千曲市)とタッグを組んで「アート・ライブラリー(美術図書館)」の整備も図る。 県は18日、館長