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「喉のつかえ取れたよう」 国道107号、1年9カ月ぶり全面開通
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「喉のつかえ取れたよう」 国道107号、1年9カ月ぶり全面開通
国道107号の西和賀町杉名畑地区の片側交互通行が17日午前10時に解除され、1年9カ月ぶりに全面... 国道107号の西和賀町杉名畑地区の片側交互通行が17日午前10時に解除され、1年9カ月ぶりに全面開通した。 この区間は平成27年3月に沿道斜面の高さ350メートルからの土砂崩れでスノーシェッドが押し潰され、全面通行止めが8カ月間続き、昨年11月28日から片側交互通行となっていた。 被災場所に新しいロックシェッド(長さ約34メートル)が完成、予定より8カ月以上早く全面開通が実現した。国道107号は北上市と秋田県横手市を結ぶ欠かせない生活道路で、地元の細井洋行西和賀町長は「喉のつかえが取れたようで本当にうれしい」と話していた。