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正月三が日の三重への観光客1.1%増118万人 「サミット効果継続」
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正月三が日の三重への観光客1.1%増118万人 「サミット効果継続」
県は、県内主要20施設の正月三が日の観光入り込み客数をまとめた。合計では、前年同期比1・1%増の... 県は、県内主要20施設の正月三が日の観光入り込み客数をまとめた。合計では、前年同期比1・1%増の計118万2756人。県によると、28年は主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の開催決定で27年比で同14・2%と大きく伸びたが、29年は好天に恵まれ、さらに増加した。 まとめでは、施設別で最も多く人を集めたのは、伊勢神宮(伊勢市)の49万438人で、前年より1・3%増えた。ナガシマリゾート(桑名市)の38万人、鈴鹿サーキット(鈴鹿市)の1万9900人、志摩スペイン村(志摩市)の1万9千人-などと続いた。 サミット後の効果は局所的と一時指摘されたが、三が日の各地の人出をみると、北勢の鈴鹿サーキットや伊賀の伊賀上野城(伊賀市)、東紀州の熊野古道センター(尾鷲市)などで前年同期比10%超の伸びを示すなど、各エリアでそれぞれ好調な施設がみられた。 県では「サミット効果は継続している」とみている。