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神職シンガー・涼恵さん、神話を歌う 来月7日、武蔵野でコンサート
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神職シンガー・涼恵さん、神話を歌う 来月7日、武蔵野でコンサート
日本で最初の神職兼シンガー・ソングライターで、主に神話を題材にした曲を歌い続けている涼恵(すずえ... 日本で最初の神職兼シンガー・ソングライターで、主に神話を題材にした曲を歌い続けている涼恵(すずえ)さんがデビュー15周年を迎え、12月7日、武蔵野市吉祥寺南町の武蔵野公会堂で記念コンサートが開催される。 涼恵さんは神戸市中央区の小野八幡神社の権禰宜(ごんねぎ)。幼いころから神社で育ち、自然の語らいに耳を澄まして言霊を感じ、曲にして歌ってきた。その曲と歌声は日本を代表すると評され、米ニューヨークのカーネギーホールでリサイタルを行ったほか、ロシアやブラジル、タイ、中国などでも公演を行っている。 今月はサードアルバムの「恩頼(みたまのふゆ)」もリリース。収録曲にもなっている「恩頼」は、神様の魂「御霊(みたま)」が「ふゆる(振動する・増殖する)」ことによって、人の心が力を増していくことを表現している。 代表作の「豊葦原(とよあしはら)の瑞穂の国」で、神話が伝える稲作の国としての日本の美しさを歌った