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「サシバの里」米、来月発売 栃木・市貝、減・無農薬アピール
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「サシバの里」米、来月発売 栃木・市貝、減・無農薬アピール
市貝町と町内の農家が、減・無農薬栽培のオリジナル米「サシバのふるさと~谷津田の恵み」を9月に売り... 市貝町と町内の農家が、減・無農薬栽培のオリジナル米「サシバのふるさと~谷津田の恵み」を9月に売り出す。地元で数多く営巣する渡り鳥のサシバをシンボルとし、町のブランドとしてPRしていく。 サシバは春から秋にかけて子育てし、フィリピンで越冬する渡り鳥。同町の里山は生息密度が日本で一番高いとされ、入野正明町長は「サシバの餌となる谷津田(谷間の水田)の小動物に悪影響が及ばないよう、農薬や化学肥料を抑えて農業を営んでいるため」だと胸を張る。 3年前からは減・無農薬の農畜産物を町が認定する「サシバの里」ブランドを展開。今回新たに町内産のコメを加え、健康志向の高い客が集まる首都圏の店舗などへも売り込む。 発売するのは、国の指針に基づいて農薬と化学肥料の使用量を通常より5割以上減らした特別栽培米(予定価格1キロ500円、3キロ1500円、5キロ2500円)と、不使用の有機栽培米(同1キロ1000円)。有志