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迫力の護衛艦「ひゅうが」ヘリ離着艦 海上防災フェスタin京都・舞鶴(1/2ページ)
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迫力の護衛艦「ひゅうが」ヘリ離着艦 海上防災フェスタin京都・舞鶴(1/2ページ)
大規模災害時の自衛隊の活動を披露することで、関係各機関との連携強化を図る「海上防災フェスタ」が2... 大規模災害時の自衛隊の活動を披露することで、関係各機関との連携強化を図る「海上防災フェスタ」が20日、京都府舞鶴市の海上自衛隊北吸岸壁に接岸した護衛艦「ひゅうが」の船内などで実施された。海上自衛隊員を中心に、陸上自衛隊、府、舞鶴市から計約500人が参加。山田啓二知事、多々見良三・舞鶴市長ら自治体関係者ら約55人が見守る中、ヘリコプターの離着艦や負傷者の処置、緊急時モニタリング支援など、迫力ある訓練が展開された。 訓練は18日午後4時に若狭湾北部を震源とする大地震が発生し、沿岸部に大きな被害が出たという想定で実施。発災3日後を想定した作戦会議が、「ひゅうが」の船内で開かれるところからスタートした。 海上自衛隊舞鶴地方総監部の堂下哲郎総監が「大規模災害発生時には、地元自治体など関係機関との連携が重要。この訓練を通じ、連携を深めたい」とあいさつ。海自ヘリから送られる災害現場の映像などがモニターに