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【広島・繁華街火災】メイドカフェは不審火の可能性強まる 鳴らなかった火災報知器に異常なし センサー感知より早く延焼か(1/2ページ)
広島市中区流川町の雑居ビルが全焼し、ビル内のメイドカフェの従業員や客の男女3人が死亡した火災で、... 広島市中区流川町の雑居ビルが全焼し、ビル内のメイドカフェの従業員や客の男女3人が死亡した火災で、出火当時、従業員が手動で鳴らした火災報知機に異常はなかったことが10日、関係者の話で分かった。火災報知機が自動感知するより火の回りが速かったとみられ、広島県警は失火ではなく不審火との見方を強めて捜査。現場付近の防犯カメラの解析を進めるとともに、ビルの店舗従業員らから詳しい事情を聴いている。 消防関係者によると、火災報知機は複数のセンサーで煙や熱を自動で感知してベルが鳴る仕組み。火災後に調べたところ、センサーの電気系統には異常がなかった。 一方、2階にある「黒猫メイド魔法カフェ」の受付にいた男性従業員(43)は県警の調べに、「階段を下りていくと、1階階段の壁の方から火が噴き出すようだった」と出火当時の状況を説明。火災報知機は作動しておらず、手動でベルを鳴らしたという。 こうした状況から、県警は通常
2015/10/11 リンク