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【戦後70年】「作戦室が被弾し、一挙に57人が戦死」「主砲が火を噴くと米軍機に大穴」深海に眠る戦艦「武蔵」と「大和」について語る…戦艦大和会顧問の相原謙次氏(1/5ページ) - 産経WEST
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【戦後70年】「作戦室が被弾し、一挙に57人が戦死」「主砲が火を噴くと米軍機に大穴」深海に眠る戦艦「武蔵」と「大和」について語る…戦艦大和会顧問の相原謙次氏(1/5ページ) - 産経WEST
戦後70年の特別企画として3月27日に大阪市内で開催された「零戦(れいせん)と戦艦大和講演会」(... 戦後70年の特別企画として3月27日に大阪市内で開催された「零戦(れいせん)と戦艦大和講演会」(産経新聞社など主催)。大和の元乗組員や遺族らでつくる「戦艦大和会」顧問の相原謙次氏(60)が講演、今年3月、フィリピン沖で発見された戦艦「武蔵」と、現在も長崎県男女群島沖に眠る戦艦「大和」について語った。 《フィリピンのシブヤン海で3月、発見された戦艦大和の姉妹艦、武蔵。レイテ湾に出撃する艦隊や沈没時の写真などを示しながら、発見者のポール・アレン氏が公開した映像を分析した結果などを報告》 武蔵の最後は昭和19(1944)年10月、フィリピンを奪還しようとレイテ湾の島に上陸したアメリカ軍を撃退するため、ほぼ航空部隊はなくなっていたのだが、主力の水上部隊で殴り込みをかけに行った。武蔵は、途中のシブヤン海でアメリカの機動部隊の猛攻撃を受けて沈没した。なんと受けた魚雷は20本以上、爆弾は17つ以上。列国