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高浜3、4号機の再稼働認められず…関電、異議審から抗告審に目標変更か
関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転停止を命じた3月の大津地裁の仮処分決定で、関電が... 関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転停止を命じた3月の大津地裁の仮処分決定で、関電が求めた執行停止の申し立てが17日、地裁で却下された。並行して審理されている異議審も同じ裁判官が担当し、関電の主張が認められない可能性が強まった。ただ、関電は再稼働を経営改善のため急務としており、異議審も敗れた場合、大阪高裁での保全抗告審で巻き返しを図る構えだ。 高浜3、4号機の運転停止を命じる仮処分は、昨年4月の福井地裁に続いて2度出された。これを受けて関電は「訴訟リスク」への対応を強化。担当弁護士を8人から12人に拡充し、訴訟支援を専門とする「原子力訴訟グループ」を新設して異議審に臨んでいる。 しかし5月10日の異議審第1回審尋で関電は、目新しい証拠を提出せず、「審理を終結させてほしい」と要請。法廷審理は1回で終了した。関電と争う住民側は「(別の裁判官が担当する)高裁で判断を仰ぐ狙いではないか
2016/06/18 リンク