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背信のハイウェイ 韓国バス火災、逃げた運転手は12回の逮捕・摘発歴 「第2のセウォル号」と嘆く声…(1/4ページ)
10人が死亡した韓国の大型バス火災事故で、乗客を置き去りにして逃げた運転手の行状が大問題となって... 10人が死亡した韓国の大型バス火災事故で、乗客を置き去りにして逃げた運転手の行状が大問題となっている。当初は事故原因を「タイヤが突然パンクして車体が傾き、側壁にぶつかった」と説明していたが、監視カメラの映像などから無理な車線変更が原因だったことが判明。さらに地元警察の調べで、飲酒や無免許運転などこれまでに12回の逮捕・摘発歴があることもわかった。それでも大型バスの運転手になれることに国内からは嘆きの声も上がっている。(岡田敏彦) ■運転手の嘘 中央日報(電子版)など地元メディアによると、事故が起こったのは13日、韓国南東部・蔚山の京釜高速道路上。下り線の彦陽分岐点手前で、40人乗りの大型バスが工事防護壁に突っ込んで火災が発生。乗っていた20人のうち10人が死亡、8人が煙を吸うなどして病院へ運ばれた。 火は約50分後に消えたが、バスは骨組みしか残らないほど激しく燃えた。 聯合ニュースによると
2016/10/20 リンク