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【スポーツなんでやねん】サッカー選手はブラック職業? 遅配、八百長依頼…国際選手労組が暴いた世界の実態(1/2ページ)
月給1000ドル以下の選手45%以上 年間72万ドル(約8300万円)以上を稼ぐのはわずか2%未... 月給1000ドル以下の選手45%以上 年間72万ドル(約8300万円)以上を稼ぐのはわずか2%未満、月給1000ドル(約11万6000円)以下の選手が45%以上を占めている。41%の選手が給与の遅配を経験したことがある-。日本では男の子の将来なりたい職業で7年連続の1位に輝いたサッカー選手だが、世界的に見ると、かなりブラックな労働環境であることが明らかになった。国際プロサッカー選手会(FIFpro)が実態調査を行い、報告書として公表した。 FIFproの「2016 GLOBAL EMPLOYMENT REPORT」によると、調査は54カ国・地域の87リーグ、1万3875人の選手を対象に実施。月給1000ドル以下の選手の割合は、アフリカと南北アメリカで高く、アフリカのチームでプレーする選手では3分の2強の73・2%に達する。最高峰に位置する欧州のチームでも、全体の3分1近くに相当する32・2
2017/01/12 リンク