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【動画】「暴風警報伝えず、アーム畳む対策取らず」が原因 高浜2号機のクレーン転倒事故(1/2ページ)
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【動画】「暴風警報伝えず、アーム畳む対策取らず」が原因 高浜2号機のクレーン転倒事故(1/2ページ)
関西電力高浜原発(福井県高浜町)の構内で、安全対策工事に使う大型クレーンのアームが、2号機の原子... 関西電力高浜原発(福井県高浜町)の構内で、安全対策工事に使う大型クレーンのアームが、2号機の原子炉補助建屋と使用済み燃料プールがある燃料取扱建屋の壁などに倒れた事故について、関電は8日、工事現場を監督していた元請けの大成建設(東京)が暴風警報に気付かず、必要な対策を取っていなかったのが原因だと明らかにした。 福井県と高浜町に説明した。関電は警報を認識していたが、大成建設に伝えていなかったという。 事故は1月20日午後9時50分ごろに発生。クレーンのアームは約112メートルで、使用済みを含めた計259体の燃料を保管する建屋などに倒れかかり、2号機の原子炉補助建屋の外壁などが一部壊れた。敷地内や周辺の放射線量測定値に異常はなく、けが人もなかった。関電は、使用済み燃料への影響もないとしている。