エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【熊本地震1年】「ありのままの姿を見て教訓に」 天下の名城復活には20年超 ガイドが「今」を案内(1/4ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【熊本地震1年】「ありのままの姿を見て教訓に」 天下の名城復活には20年超 ガイドが「今」を案内(1/4ページ)
2度にわたる最大震度7の揺れを観測した昨年4月の熊本地震で痛手を負った熊本城。震災から1年を経て... 2度にわたる最大震度7の揺れを観測した昨年4月の熊本地震で痛手を負った熊本城。震災から1年を経てようやく本格的な復旧作業が始まったが、熊本市民の心のよりどころの「天下の名城」が元の姿に戻るには20年超はかかるとされている。こうした中、ありのままを見て震災の教訓に触れてもらおうとする試みも進められている。 「心苦しいが…貴重な姿」 「石垣の崩れている所を見てください。丸い滑らかな石があるでしょう。あれが(石垣の内部に敷き詰める)栗石(ぐりいし)というものなんですよ」。本格的な観光シーズンを迎えた3月初旬、城のボランティアガイド、本山素子さん(54)が観光客に語りかけていた。