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「パン消費日本一」の京都でパン店が集合 府立植物園で「地下鉄パンまつり」開催
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「パン消費日本一」の京都でパン店が集合 府立植物園で「地下鉄パンまつり」開催
府立植物園(京都市左京区)では、市内の人気パン店が集まった「母の日 地下鉄パンまつり」が開かれ、... 府立植物園(京都市左京区)では、市内の人気パン店が集まった「母の日 地下鉄パンまつり」が開かれ、大勢の来場者らが、お目当てのパンを買い求めた。 京都市は、一世帯あたりのパンの消費量が全国1位(総務省調べ)。「パン好き」の市民に市営地下鉄の利用促進をPRしようと、市交通局職員らが企画し、「母の日」の植物園の無料開園に合わせて、初めて開催した。 地下鉄烏丸線と東西線沿線のパン店や雑貨店約20店が出店。午前10時の開場とともに、来場者らは総菜パンやベーグルなどの人気商品を求めて、各店舗の前に長蛇の列を作った。家族で会場を訪れた同区の中学2年、関口汐香(きよか)さん(13)は「おいしそうなパンがいっぱい。いろんなパンが食べられて楽しい」と笑顔だった。