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宝塚雪組ゴールデンコンビ早霧&咲妃が千秋楽「初舞台から今日まで命をかけて」(1/3ページ)
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宝塚雪組ゴールデンコンビ早霧&咲妃が千秋楽「初舞台から今日まで命をかけて」(1/3ページ)
宝塚歌劇団雪組トップスター、早霧(さぎり)せいなと相手役の咲妃(さきひ)みゆの退団公演「幕末太陽... 宝塚歌劇団雪組トップスター、早霧(さぎり)せいなと相手役の咲妃(さきひ)みゆの退団公演「幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)」「Dramatic S!」が29日、兵庫・宝塚大劇場で千秋楽を迎えた。終演後のパレードでは約6000人のファンに見送られ、ゴールデンコンビは本拠地を後にした。 退団者のあいさつ。「スタッフから、和物を多く演じてきたので、最後は袴(はかま)というイメージを持たれていたのがうれしくて」、早霧はタカラジェンヌの正装である黒紋付きに緑の袴姿で大階段に登場。まず、「舞台と客席がひとつになるその瞬間がたまらなく好きで、初舞台から今日まで熱い思いで命をかけて来ました」と切り出した。 「時に迷い、弱い自分に負けそうになったとき、あきめない気持ちで立ち続けることができたのは、皆さまからの励ましと愛のおかげ。男役・早霧の原動力になりました」。ファンや組の仲間、相手役の咲妃への感謝を口にし