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阪大と京大のチーム、熊本地震でデータ捏造か 論文撤回を検討 - 産経WEST
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阪大と京大のチーム、熊本地震でデータ捏造か 論文撤回を検討 - 産経WEST
昨年4月16日の熊本地震の本震で、大阪大や京都大のチームが熊本県益城町で観測したと主張していた特... 昨年4月16日の熊本地震の本震で、大阪大や京都大のチームが熊本県益城町で観測したと主張していた特に強い揺れのデータに不自然な点があり、チームがデータの公開を中止したことが2日、分かった。関連する論文の撤回も検討している。捏造や改ざんの疑いがあり、文部科学省とチームのメンバーが所属する産業技術総合研究所が関係者からの聞き取り調査などに動きだした。 文科省によると、チームが今回のデータを用いて発表した論文には、国の研究資金が使われている可能性がある。 関係者によると、問題になっているのは大阪大の研究者が設置した地震計のデータ。ほかの研究者らからは、防災科学技術研究所が設置した地震計のデータに特徴が似ているのではないかとの指摘も出ている。 チームは前震発生後の15日に設置した臨時の地震計で、益城町内で計測震度6・9という特に大きい揺れを記録したと発表。多くの木造住宅が倒壊する要因となったと報告し