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慰安婦像と碑の「公共物」化を懸念 大阪市長…60年続く姉妹都市に危機(1/2ページ)
大阪市と米サンフランシスコ市の姉妹都市提携60周年を記念し、来阪中のサ市代表団の歓迎会が23日、... 大阪市と米サンフランシスコ市の姉妹都市提携60周年を記念し、来阪中のサ市代表団の歓迎会が23日、大阪市内で催された。吉村洋文市長はあいさつで友好の大切さを訴えながらも、中国系の民間団体がサ市内の私有地に設置した慰安婦像と碑が土地ごとサ市に寄贈され「公共物」となることへの懸念を改めて伝えた。 碑文は、慰安婦を「性奴隷」と表記。「ほとんどが戦時中のとらわれの身のまま亡くなった」などと日本政府の見解と異なる主張が一方的に書かれている。 吉村市長は同日午前にサ市代表団が大阪市役所を表敬訪問した際にも「日本人として受け入れられない」と表明。サ市のエドウィン・M・リー市長宛ての再検討を促す書簡を代表団に託したいと要望していた。 夜の歓迎会には、かれん・ケリー駐大阪・神戸米国総領事も出席。代表団のアレン・オカモト氏は「両市の友好関係が今後も末永く続いていくことを期待したい」とあいさつし、関係者が談笑する
2017/10/24 リンク