エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
漫画家2人が渾身「龍」の襖絵 京都の高台寺
昭和40年代に劇画ブームを築いた漫画家の一人、バロン吉元さんと、漫画家の寺田克也さんが龍を描いた... 昭和40年代に劇画ブームを築いた漫画家の一人、バロン吉元さんと、漫画家の寺田克也さんが龍を描いた高台寺(京都市東山区)の襖絵(ふすまえ)が完成し、開催中の「バッテラ展」で公開されている。5月6日まで。 襖絵は4枚1組(各縦1・8メートル横1・4メートル)で、同寺の依頼で2月下旬から、2人がそれぞれ制作した。 吉元さんは左2枚に天を駆け巡る龍をアクリル絵の具で描いた。好きな蒸気機関車と龍を合体させて迫力を表現した。寺田さんは2枚にマジックペンを使って龍の頭部を精密かつ大胆に描いた。 襖絵は、日本庭園を臨む付書院に設置される。吉元さんは「最近ではないくらい気合の入った絵が完成した」と説明。同寺の後藤典生(てんしょう)執事長(69)は「新旧の日本文化のコラボレーションを訪れる国内外の方に見てもらえたら」と話した。 2人の約20点の作品も展示する。午前9時からで、午後9時半受け付け終了。今月18日