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奈良の古今交錯、画「かぞくわり」公開
奈良県葛城市を中心に県内各地で撮影された映画「かぞくわり」が19日から、同県橿原市のTOHOシネ... 奈良県葛城市を中心に県内各地で撮影された映画「かぞくわり」が19日から、同県橿原市のTOHOシネマズ橿原や都内などで公開される。塩崎祥平監督は「現代の核家族を描こうとしてできた作品。奈良だからこそ説得力があると思う」と話している。 塩崎監督は同県大和郡山市の出身。平成24年に地元の金魚養殖を通じ、日本人少女と日系ブラジル人少年の友情を描く「茜色(あかねいろ)の約束」を制作し、話題を呼んだ。 今回の「かぞくわり」は妻の実家で暮らしたときの経験をもとに、「家族の役割」を追求。葛城市の当麻寺に伝わる中将姫伝説に着想を得た折口信夫の小説「死者の書」の影響を受け、奈良時代と現代が交錯するファンタジーだ。 中将姫の生まれ変わりである主人公、堂下香奈を宝塚歌劇団の元娘役トップスター、陽月華(ひづきはな)さんが熱演。画家になる夢を抱いていた香奈は挫折し、両親のもとで無気力な生活を送っていたところ、妹の暁美